Crypto-Currency.news

暗号通貨&ICOの最新情報

Facebookがグローバルコインの名称を発表。2020年Q1にローンチする計画

f:id:cryptocurrencynews:20190525222846p:plain


フェイスブックが独自のクリプトカレンシーの名称を公表しました。

グローバルコインという名前です。英語ならGlobalCoinです。

計画としては2020年Q1だそうです。

どんなクリプトかというとステーブルコインだそうです。これは確定情報ではなくてあくまで噂です。

今の所上記のような情報までです。

Facebookがステーブルコインというのは意外と個人的には思いました。

でもステーブルコインはフィアットと相性がいいので国の規制を受けにくいかと思います。そして手数料で利益も入りますので、フェイスブックのような知名度があれば簡単に世界の主流になるようなクリプトカレンシーになるかと思われます。

今現在はUSDTが最も使われているステーブルコインです。

詳細の情報はほんちゃんのサイトに記載していますのでご覧ください。

https://crypto-currency.news/facebook-gloobalcoin/

トレードコインクラブって破綻した?現在の状況は不明..

f:id:cryptocurrencynews:20190512222103p:plain

2016〜2017年あたりから日本で積極的に勧誘されていたTCC覚えています?

まず私はTCCとは一切関係ない部外者です。投資もしてないし、周りに投資している仲間もいないです。

最近ではWOTOKENとかCLOUDTOKENとかへんなのが一杯ありますが、そういうのはもう今までの歴史で生き残ったのがないと言うのがわかっているのに永遠と湧いてくるので、そういえばTCCどうなった?というのを調べてみました。

 

TCCはトレードコインクラブと言います。

なんか2017の頃はへんなポーズしてFacebookなどのSNSセミナーの記念写真に写っていましたね。いわゆるカッチョイイってやつです。

 

どうも調べてもトレードコインクラブに関してはみなさんもう無関心のようで...今がどういう状況かを書いているサイトやSNSは見つけれなかったです。

まぁよっぽどのもの好きがTCCどうなったかを調べて書くくらいですかね。

2018年にTCC関係者で揉め事があって、関係者は分裂したようです。それ以降TCCがどうなったかは不明です。

 

ほんでそのあとにその関係者がAIトレードというものを作って、そこでも分裂して、今は名前変えてやってるとか。それくらいの情報しかないです。

ほんでそのAIトレードの後にできたやつのサイトでは写真を偽造してたとか。

とにかくその辺投資するときは注意せなあかんですね。そういう所に投資するくらいなら株買った方がましですね。

WOTOKENがimTokenと提携って何?聞いたら否定してたぞって話。

f:id:cryptocurrencynews:20190512220152p:plain


WOTOKENがimTokenと提携しているとかいうデマが出回っているので、imTokenに聞いたら「ちゃうよ」って否定されました。

そのへんの画像などの証拠はほんちゃんのサイトに書いてあるのでそっち観てあげてください。

https://crypto-currency.news/wotoken-alert/

ほんでこういうのってなんでこうなっているか知らへんけど。WOTOKEN側が「imTokenと提携したよー」とかいう情報を言っているのかな?それともアフィリエイターがそういうこと言っているのかな?

詳細は興味ないし、知らへんけど提携はしていないという事実。これだけはほんまもんね。

そもそも私はWotokenやってないし、やるつもりないし興味ないんです。だけど、最近ってこういうのばかりですよね。

もっと正しいことを伝える人が増えてもええかと思うんですけど。

まぁでもそもそもWotokenなんか興味ない人が多いかと思うので、注意する人がいないのかなと思ってます。

WOTOKENが上場?それの何が凄いんや?配当系ウォレット改め配当系ポンジスキームでは無いか?

f:id:cryptocurrencynews:20190512215843p:plain


WOTOKENが上場すると何倍になるかもしれないという記事を観ます。

まず私はWOTOKENやってないし、興味ないです。

 

ほんで「上場すると○○倍になるかもしれない」「○○倍になる可能性がある。」というフレーズ。

これアレよね、ずるいよね。言葉の表現は正しいが、状況としてはおかしいのです。

「かもしれない」「可能性がある」というフレーズなら何言ってもありやからね。

 

ほんで上場するとかいうあれね。そんなん今時投資先の選ぶ水準としては普通以下やからね。これがBinanceに上場というくらいのものであれば、わかるけどどこかもわからへん所へ上場するなんてお粗末な投資あるか?って話。

 

最近ではこういうWOTOKENみたいなお遊びコインを「配当系ウォレット」と言うらしい。今後は「配当系ポンジスキームかもしれない」と言うてください。

ポンジスキームであるかは知らないので、「かもしれない」という表現はつけることは忘れないでください。

こういうWOTOKENみたいな案件はあまりほんちゃんのサイトに書きたくないので、今後ははてなブログで書いていきます。

https://crypto-currency.news/

WOTOKENがポンジスキームならもうすぐ破綻する傾向が見えてまっせ?

 

f:id:cryptocurrencynews:20190512213249p:plain

WOTOKENとかいうあかんHYIPについてです。

まず私はWOTOKENやってないし、やるつもりも無いです。

こういうポンジスキームっぽいものはやりません。それを踏まえてはたからみてどうかというのを書こうと思います。

まずこういうのは私のほんちゃんのサイトに書きたく無いので、そういうのはこういうはてなブログに書こうと思っています。

ほんちゃんの方はまともな内容しか書かない方針でいきます。

https://crypto-currency.news/

 

ところでWOTOKENのあれの良さが全然わからないですよね?

もしポンジスキームとしたら、投資金額が右上がりに増えていかないといけないのはわかりますよね?

WOTOKENやってる人たちはわかってへんと思うけど、そういうもんなんです。

ほんでWOTOKENのアクセス数調べたら、3月をピークに半分になってますね。

これは何かというのを一応説明します。

ここからがまともな話です。

 

例えばWOTOKENの報酬が0.3%の場合、100%になるまでには333日かかります。

運営としては100%以上を支払うと損をしてしまうので、それまでにトンズラこきます。

ほんで今の状況というと、3月にアクセスがピークになってました。この時期が投資金額のピークと予測されます。これがずっとアクセス数が右上がりにならないと、トンズラされます。

ツイッターなどでみなさん必死でWOTOKENの宣伝してますが、今後どうなるか?

 

これはもしポンジスキームならという話なので、違ったら別のストーリになるかと思います。その辺の真意はわからないです。

ポンジスキームの仕組み知ってる?自転車操業のやつね

今も昔からあるポンジスキームとかいう仕組み。

これをいまだに多くの人が勘違いしているが、HYIPとポンジスキームは別物です。結果として同じものみたいに感じますが、言葉の定義としては全く別物なので気をつけてください。

まず最初に言っておきますが、私はポンジスキームに関してはどうでも良いと思っているのですが最近では「配布系ウォレット」とかいういけてないネーミングの類のものでポンジスキームが目立っているのでここで書こうと思いました。

ポンジスキームというのはですね。

投資した資金を元に誰かに支払うやつです。

例えば日利1%と謳っている場合には100日までは運営側としては損をしないわけです。その1%を毎日ちゃんと支払いつつ、すの受け取ったお金を他のユーザーにも支払うという仕組みです。

これは常に投資資金が右上がりにいかないと破綻してしまいますので、それが破綻した時にトンゾラこかれます。

当然そのポンジスキームをやっている運営者が儲かるので投資した人たちは損するわけです。

以上がポンジスキームの説明です。詳しくはググってください。

 

このはてなブログでは普段サイトに書かないような裏話を書いています。

まともな話はほんちゃんのサイトをご覧ください。

ビットクラブ破綻した?最近の状況を確認したら案の定やばかった

ビットクラブしってますか?最初に記載しておきますが、私はビットクラブの勧誘はしてませんし、危険なものだと最初から思ってました。

どうも2018年10月頃にビットクラブが一切マイニングマシンを停止させてユーザーへの支払いを停止したという情報はしってました。

それからどうも進展は内容です。

ビットクラブに入金した人たちは損しちゃっているかと思います。

だいたいクリプトカレンシーの業界で蔓延しているMLMで生き残っているのは無いのではないかと思います。

確かにビットクラブはポンジスキームでは無く、実在するマイニングというビジネスが存在していました。それでもうまくいかないものです。

その実在しているビジネスプランという所をネタに勧誘がさかんにされていて、投資した人も多いのかのように思えます。

ビットクラブは2016年?あたりから知っていましたが、正直あかんやつというのはその当時から思っていました。

メンバーがあかんかったですね。

イメージ的にはクリプトカレンシーやブロックチェーンの業界の人では無くて、マルチ業者が目をつけたもんかと思ってました。

その時初めって知ったのは今でも話題になっているグレイグ氏です。

ビットクラブの関係者がサトシナカモトと会ってきたとフェイスブックに書いてあったのを観たのです。

その時に「サトシナカモト?どういうこと?」と私は普通に疑問に思ってましたが、どうもこれはいまだに証明されていないようです。

という風にビットクラブに手をつけるなんてナンセンスだと思ってたが、案の定ナンセンスだったという話でした。

 

このはてなブログでは普段サイトに書かないような裏話を書いています。

まともな話はほんちゃんのサイトをご覧ください。

crypto-currency.news