WOTOKENが上場?それの何が凄いんや?配当系ウォレット改め配当系ポンジスキームでは無いか?
WOTOKENが上場すると何倍になるかもしれないという記事を観ます。
まず私はWOTOKENやってないし、興味ないです。
ほんで「上場すると○○倍になるかもしれない」「○○倍になる可能性がある。」というフレーズ。
これアレよね、ずるいよね。言葉の表現は正しいが、状況としてはおかしいのです。
「かもしれない」「可能性がある」というフレーズなら何言ってもありやからね。
ほんで上場するとかいうあれね。そんなん今時投資先の選ぶ水準としては普通以下やからね。これがBinanceに上場というくらいのものであれば、わかるけどどこかもわからへん所へ上場するなんてお粗末な投資あるか?って話。
最近ではこういうWOTOKENみたいなお遊びコインを「配当系ウォレット」と言うらしい。今後は「配当系ポンジスキームかもしれない」と言うてください。
ポンジスキームであるかは知らないので、「かもしれない」という表現はつけることは忘れないでください。
こういうWOTOKENみたいな案件はあまりほんちゃんのサイトに書きたくないので、今後ははてなブログで書いていきます。